【真作保証】 申相浩 自作 三島茶碗 粉青沙器 大徳寺 神波東嶽 箱書 現代韓国陶芸代表作家 (柳海剛 池順鐸 安東五) 茶道具 裏千家 韓国 茶碗最大胴径：約14.2cm×高さ：約7.5㎝ 箱横幅：約17cm×奥行き：約17cm×高さ：約11.6㎝ 説明韓国出身 現代韓国陶芸代表作家 申相浩の『高麗三島茶碗 銘 吉野山』無傷 極箱 シオリ付です。
大徳寺 神派東嶽 箱書で、茶碗の銘を「吉野山」と付けています。
状態は良好です、このままで茶席で使用出来ます。
粉青沙器の印花紋で柔らかな感の上品な茶碗です、画像で御確認下さい。
★九州地方の買出し品です。
買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。
入札は早めにお願い致します。
一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。
早期終了あり。

申相浩は、
昭和22年、韓国ソウル生。
昭和50年、弘益大学校産業美術大学院修士課程卒業。
昭和56年から現在まで弘益大学教授、
この間平成10年～15年まで美術大学学長を務める。
弘益大学校産業美術大学院院長、
世界陶磁器博覧会財団の顧問委員。

神波東嶽は、
昭和13年(1938年)2月16日、鳥取県生まれ
昭和31年、大徳寺山内徳襌寺住職立花大亀師に付いて得度
昭和35年、4月より12年間、大徳寺派専門道場において襌修行
昭和46年、5月、大徳寺山内養徳院住職就任
平成16年、4月1日、大徳寺派宗務総長就任 発送方法ご入金確認後、商品を速やかに発送いたします。
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