糸紡ぎをするためには、ツム先と、竹の皮 タコ糸が必要になります。 紡車のツム先と、竹の輪の回転を、繋いでいる綿糸(タコ糸)などはついておりません。 ツムを、取り付ける部品として、竹の皮が必要 【写真④】 アンティークとして飾っておく場合は部品として必要ないかもしれません。 必要ならば、ツム先はお付け可能 代金は追加で、定価の半額以下1000円 機織り部屋に置いてありますが 断捨離中なので、どなたか 活用していただくか、飾っていただけないでしようか？ 私も譲ってもらったのですが、糸紡ぎはここ数年しておりません。 糸紡ぐのだけであれば、コンパクトなチャルカというものもありますし、ツム先だけ交換すればよいのもありますので 自宅保管品ですし、古い竹製の物になります よろしくお願いいたします。 写真①に写り混んでいる、木枠は付属しません。 寸法は奥行50cm巾71cm高さ60cm輪の直径55cmです 計りが素人ですので一緒に写りから推察下さい。 写真⑤手前にある方が現在使用ツムは大管用ですし、タコ糸ではなくバンコードです。 寸法は奥行37cm巾70cm高さ56cm輪の直径43cm あと糸紡ぎする時に座るのですが、ちょうど座布団が、押さえになる状態です。 m(_ _)m